偽島関連の説明と日記です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
練習試合。
無理でした!
2ターンて・・orz
通常戦。
またもロングダックスフンドさんでした。
ファイヤウェポンは温存。
火印のおかげで今後温存できるかもしれない。
けども、特性上昇は美味しいよなぁ・・
と、思いつつまだそこまで回避を実感できてないあたり
まだ火特性低いのかなー。火印もあげたいけども。
そして3人PT3回行動が遠いにゃー。
上位補正目的で鉄扇作成とか邪まなこと考えてしまったけども
正直、そんな余裕もあるのかなぁ?とも。
上げたいのはたくさんあるので仕方ないです。
いよいよ訓練もCPも足りない時期に入ってきました。
悩む楽しさいっぱいです!
以下らすぬこの手記より。
無理でした!
2ターンて・・orz
通常戦。
またもロングダックスフンドさんでした。
ファイヤウェポンは温存。
火印のおかげで今後温存できるかもしれない。
けども、特性上昇は美味しいよなぁ・・
と、思いつつまだそこまで回避を実感できてないあたり
まだ火特性低いのかなー。火印もあげたいけども。
そして3人PT3回行動が遠いにゃー。
上位補正目的で鉄扇作成とか邪まなこと考えてしまったけども
正直、そんな余裕もあるのかなぁ?とも。
上げたいのはたくさんあるので仕方ないです。
いよいよ訓練もCPも足りない時期に入ってきました。
悩む楽しさいっぱいです!
以下らすぬこの手記より。
私は、昔。手術後目が覚めたら大怪我をしていたということがある。
理由は知らない。ただ、他者からの目が冷たくなっていたのだけは少し覚えている。
-----------------------------------------------------------------------
自身を消されてしまうかもしれない恐怖。
自身がどうにかなってしまう恐怖。
怖がらない馬鹿の代わりに流れで込んだ負の感情。
馬鹿みたいに笑っているあいつには存在すらしない感情。
それら全てが流れ込んでくる。
全てが疎ましく、全てが憎く
全てが拒まれる自分が悔しくてたまらなかった。
だから、切り裂いた。斬って斬って斬って斬って回って。
悲鳴などどうでもいい。この程度じゃどうせ、死にはしない。
もっと断末魔のような悲鳴がずっと頭から離れない。
血まみれの中、いっそ殺しても良いかと思ったその時
身体は既に6mほど吹き飛んでいた。
「畜生がぁッ!」
そう叫んだ次の瞬間には二発目が入り、地面に這い蹲っていた。
その後急遽再手術が行われ反転コードの追加的な書き込み手術が行われた。
これが当人の容量を大きく食うこととなり、他のものをおざなりにしたということ。
その事実は意識のみとして存在していた私には容易に知ることができた。
この時からだろう、少し後ろめたいような罪悪感を覚えたのは。
そして、それは未だに燻り続けている。
-----------------------------------------------------------------------
その日から俺が表に出ることはできなくなった。
反転コードの強化の所為だろうか。
ただ、あいつが少しずつ成長するたびに
少しずつ自身にも余裕がでてきた。
たまに嫉妬をする時もあれば、怒られ機嫌が悪いときもある
そのまま、ふてくされることもあった。
その都度根本は同じにしながら反対の感情がこちらにも流れ込んでくる。
嫉妬をするなのはそれだけ好きだという気持ち。
ふてくされているときは誰かに何かをもとめているという気持ち。
そして、それは旅を続けてから顕著になる。
最初は期待に不安、怯え。好奇心と警戒心。
あいつがそれらをもつことで俺も少し、対等な存在に近づけた気がした。
それでも、結局はあいつは危なっかしくて、前向きで絶対的な差を作り続けてもいた。
この島についてからあいつは更に変わった。
嬉しくも、つまらない事でもある。
なので、ついからかいたくなる気持ちもあったりした。
そして、反転コードの限界をこの島のマナによって超えた時
俺はこの場で改めて身体を得て存在することができた。
ただし、本人が夢を見ている時のみという鎖つきだが。
そして、いざ身体を得た今として。
昔を繰り返す気も無い上に何もすることがない。
と、なれば。やはり、からかいいじめることぐらいだろうか。
何か面白い事は無いものだろうか?
-----------------------------------------------------------------------
血まみれな夢を見た。
悪夢というものだろうか?
もちろんそんな記憶はない。
なんだか気持ち悪いので水を飲んで気分をごまかす。
目が覚めたのに気付いてはなさんが声をかけてくれる。
大丈夫。ちょっと早いけどついでだし、交代するよと言い薪を足す。
心配されてしまったのだろうか。
ふむ、せっかくだし。
ミニドラゴンから切り出した(と言い張る)おにくをどんな料理にしてもらおうか
ちょっと盛大に悩んでみようかと思う。
理由は知らない。ただ、他者からの目が冷たくなっていたのだけは少し覚えている。
-----------------------------------------------------------------------
自身を消されてしまうかもしれない恐怖。
自身がどうにかなってしまう恐怖。
怖がらない馬鹿の代わりに流れで込んだ負の感情。
馬鹿みたいに笑っているあいつには存在すらしない感情。
それら全てが流れ込んでくる。
全てが疎ましく、全てが憎く
全てが拒まれる自分が悔しくてたまらなかった。
だから、切り裂いた。斬って斬って斬って斬って回って。
悲鳴などどうでもいい。この程度じゃどうせ、死にはしない。
もっと断末魔のような悲鳴がずっと頭から離れない。
血まみれの中、いっそ殺しても良いかと思ったその時
身体は既に6mほど吹き飛んでいた。
「畜生がぁッ!」
そう叫んだ次の瞬間には二発目が入り、地面に這い蹲っていた。
その後急遽再手術が行われ反転コードの追加的な書き込み手術が行われた。
これが当人の容量を大きく食うこととなり、他のものをおざなりにしたということ。
その事実は意識のみとして存在していた私には容易に知ることができた。
この時からだろう、少し後ろめたいような罪悪感を覚えたのは。
そして、それは未だに燻り続けている。
-----------------------------------------------------------------------
その日から俺が表に出ることはできなくなった。
反転コードの強化の所為だろうか。
ただ、あいつが少しずつ成長するたびに
少しずつ自身にも余裕がでてきた。
たまに嫉妬をする時もあれば、怒られ機嫌が悪いときもある
そのまま、ふてくされることもあった。
その都度根本は同じにしながら反対の感情がこちらにも流れ込んでくる。
嫉妬をするなのはそれだけ好きだという気持ち。
ふてくされているときは誰かに何かをもとめているという気持ち。
そして、それは旅を続けてから顕著になる。
最初は期待に不安、怯え。好奇心と警戒心。
あいつがそれらをもつことで俺も少し、対等な存在に近づけた気がした。
それでも、結局はあいつは危なっかしくて、前向きで絶対的な差を作り続けてもいた。
この島についてからあいつは更に変わった。
嬉しくも、つまらない事でもある。
なので、ついからかいたくなる気持ちもあったりした。
そして、反転コードの限界をこの島のマナによって超えた時
俺はこの場で改めて身体を得て存在することができた。
ただし、本人が夢を見ている時のみという鎖つきだが。
そして、いざ身体を得た今として。
昔を繰り返す気も無い上に何もすることがない。
と、なれば。やはり、からかいいじめることぐらいだろうか。
何か面白い事は無いものだろうか?
-----------------------------------------------------------------------
血まみれな夢を見た。
悪夢というものだろうか?
もちろんそんな記憶はない。
なんだか気持ち悪いので水を飲んで気分をごまかす。
目が覚めたのに気付いてはなさんが声をかけてくれる。
大丈夫。ちょっと早いけどついでだし、交代するよと言い薪を足す。
心配されてしまったのだろうか。
ふむ、せっかくだし。
ミニドラゴンから切り出した(と言い張る)おにくをどんな料理にしてもらおうか
ちょっと盛大に悩んでみようかと思う。
PR
この記事にコメントする